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ここではStructureT-Maker.の基本的な使い方を説明します。
★起動方法
StructureT-Makerの起動方法は3通りあります。
1.StructureT-Maker.exeをクリックで直接起動する
2.ファイルやフォルダをStructureT-Maker.exe(またはショートカット)にドラックする
3.右クリック「送る」メニューに登録し、ファイルやフォルダを送る
おそらく2番または3番をメインで使用することになると思います。
★操作方法(簡易)
1.起動&取込み

StructureT-Maker.exeをクリックで直接起動した場合は、ツリーに何もない画面が表示されます。
赤枠内にフォルダやファイルをドラッグして下さい。
2.ツリーの編集

取り込みが完了するとツリー構造が表示されます。
ツリーに表示されている項目を選択し右クリックすると、以下のことを行うことができます。
・項目の追加
・項目の削除
・項目の移動
・選択しているファイルまたはフォルダを開く
また、つづけて他のファイルやフォルダを追加することもできます。
その場合、データは選択している項目の下に追加されますので注意して下さい。
3.ツリー構造をExcelへ出力する
「Excelに保存」というボタンを押すと、以下の画面が表示されます。

保存先とファイル名を決定し「保存」を押して下さい。
4.終了する

「閉じる」または「X」をクリックすると終了します。
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