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本文へジャンプ 2005 

 

ここではStructureT-Maker.の基本的な使い方を説明します。

★起動方法
 StructureT-Makerの起動方法は3通りあります。
  1.StructureT-Maker.exeをクリックで直接起動する
  2.ファイルやフォルダをStructureT-Maker.exe(またはショートカット)にドラックする
  3.右クリック「送る」メニューに登録し、ファイルやフォルダを送る

 おそらく2番または3番をメインで使用することになると思います。



★操作方法(簡易)

 1.起動&取込み
 

 StructureT-Maker.exeをクリックで直接起動した場合は、ツリーに何もない画面が表示されます。
 赤枠内にフォルダやファイルをドラッグして下さい。



 2.ツリーの編集
 

 取り込みが完了するとツリー構造が表示されます。
 ツリーに表示されている項目を選択し右クリックすると、以下のことを行うことができます。
    ・項目の追加
    ・項目の削除
    ・項目の移動
    ・選択しているファイルまたはフォルダを開く

 また、つづけて他のファイルやフォルダを追加することもできます。
 その場合、データは選択している項目の下に追加されますので注意して下さい。



 3.ツリー構造をExcelへ出力する
   「Excelに保存」というボタンを押すと、以下の画面が表示されます。
 

 保存先とファイル名を決定し「保存」を押して下さい。



 4.終了する
 

 「閉じる」または「X」をクリックすると終了します。